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aronwan77’s diary

金魚と熱帯魚の飼育、高齢者介護

母の痛み

5/28。母の余命は半年と医師に告げられた。それから4か月半。

母は背中の痛みを訴える。背部痛は殆ど聞いたことのない訴えだった。これは、がん性の痛み・・・と思った。すかさず看護師に打診。恐らく「始まりなんだろう」と率直に答えてくれた。癌の痛みの始まりで、これから先は緩和薬で対処していくのだろうと思った。しかし、こちらから看護師に聞くまで何にも言ってくれなかった。よく聞くと鎮痛剤と造血剤は処方していると言う。そのことを知らなかった。

で、入院させたいと申し入れた。看護師は病院は急激な病変しか対応してくれないと何度も頭を下げる。

一方、母は痛みを訴えるし、不快感もある。少しベッドに横になればと促すが、「寂しいから嫌だ」と言う。

とにかく、家に帰りたい。100歳まで生きるのだから何でも我慢して治療するとクリアーに答える母。

母は緑内症や入れ歯の検診日を指おり数えているのだ。とにかく元気になって家に帰るのだ。そのことが今の母の願いである。どうすればいいのか。叶わないこととは分かりながら、目や歯の検診日を、私も数えている。